【電験三種】合格するための勉強方法

第三種電気主任技術者
12 /15 2013
第三種電気主任技術者に合格するための勉強方法

についてお話します。

まずは、【10日目】資格試験に合格できる勉強方法のまとめに記載されている
やるべきことを列挙します。



① 参考書を買う (各種試験ページを参照)

② タスクスケジュール表を作成する
【3日目】急がば回れ!タスクスケジュール表で勉強進捗を管理しよう」

③ A4用紙で記憶定着を図る
【7日目】A4用紙で確実に記憶定着させる方法【作成編】

④ 問題演習にとりかかり、解答の解答を調べる
【8日目】A4用紙1枚で確実に記憶定着させる方法【実践編】

⑤ 暗記シートを作成する。(問題シートと解答シート)
【9日目】丸暗記が必要な科目の効率的やり方!







ここでは第三種電気主任技術者に特化して説明します。


① 参考書を買う

電験三種は 理論 機械 電力 法規 の4科目あります。
それぞれの科目毎によって使用する参考書が異なりますので、
メニューから各科目のページを参照して下さい。


② タスクスケジュール表を作成する

電験三種はスケジュール管理が肝となります。
一発合格か科目合格かで変わります。


第一・二種電気工事士をお持ちの方は 10ヶ月
お持ちでない方は 1年間
両者共に過去問/予想問題演習に 2ヶ月間
と設定してください。



電験三種は科目合格制度があり、3年間猶予されます。

一発合格を狙う方は、理論→電力→機械→法規 
の順に勉強を進めて下さい。

科目合格を狙う方は、初年度 理論と電力 次年度 機械と法規 
に取り組んでください。


合格レベルに達するために要する時間は

機械 > 電力≒理論 >法規

※法規は必ず3科目を一通り終えたら取り組んで下さい。
法規は最悪一ヶ月前でも間に合いますし、
暗記メインなので初めにやると復習に手間取ります。

(しかし一番曲者なのが法規です)



③ A4用紙で記憶定着を図る

この手法は特に電力と機械で役に立ちます。

例えば機械では、電気機器分野で5枚
変圧器、直流機、同期機、誘導機、パワーエレクトロニクスを作成します。

電験三種は特にこのA4用紙が必要となります。

理由は他の資格試験とは異なり、過去問からは一切出題されないためです。

このため、応用を効かせた問題を出題していきます。

ですから関連付けで基礎をしっかり学ぶ必要があります。



④ 問題演習にとりかかり、解答の解答を調べる

特に電力と機械で意識して取り組んでください。

以下の書籍では解答の解答が詳細に書かれており
電気系初学者から勉強経歴が長い方まで幅広くカバーしています。


本屋ではあまり見かけないマイナー本ですが、自信を持ってオススメします。


電験3種超入門(理論篇)



電験3種超入門(電力・機械・法規篇)



⑤ 暗記シートを作成する。(問題シートと解答シート)

この手法は特に法規と電力で役に立ちます。

法規は数値丸暗記ですし、電力も暗記部分がありますので活用できます。


以上です。


電験三種は基本的に丸暗記が通用しないため

今までの資格勉強とは違った心構えで取り組む必要があります。


各科目の詳細に対しては、各種ページを参照下さい。

denkishikaku

はじめまして。
普段はエンジニアをしております。
一昨年より資格取得を開始し、現在も資格に向けて挑戦中です。

【取得済み資格】
第三種電気主任技術者
工事担任者AIDD総合種
第二種電気工事士
第一級陸上特殊無線技士
二級ボイラー技士
自転車安全整備士
自転車技士
TOEIC 670

【現在勉強中資格】
第二種電気主任技術者

今まで通信教育無しで資格取得に挑戦して参りました。
電気系資格取得の一助となれば幸いです。
質問等ありましたら、下記メールフォームよりご連絡下さい。

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