資格試験対策コーナー

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    【6日目】効率的!1題演習するだけで3題解けるようになる方法

    前記事 【5日目】「丸暗記」と「時間をかけて理解する」どちらが効率的?を参照し、

    結果的に理系資格では丸暗記は効率的だとはいえないことがわかりました。

    本記事は「1題演習するだけで3題解けるようになる方法」についてお話します。


    ここで前記事の「直流機器と交流機器、どちらが高い絶縁性能が必要か?」

    について再考してみます。


    問の考え方

    交流機器の方が高い絶縁性能が必要

    (ということは交流送電の方が絶縁コストがかかりそうだ)

    理由は、直流の最大電圧より交流の最大電圧の方が大きいため

    身近で扱う交流100Vと直流100Vは同じ電圧なのになぜ?

    交流100V電圧は実効値で最大電圧は141Vだからか

    実効値ってどう求めてるの?

    sin波の積分を使った式で求めているのか

    この積分式って電子回路のダイオードとかサイリスタで見たことある気がする



    以上が問題に対する答えの覚え方です。

    ちなみにこの問題を理解すると


    「交流電圧の実効値の計算問題」
    「直流送電と交流送電のメリットデメリットを問う質問」
    「ダイオード、サイリスタの半波・全波整流回路の計算」


    の問題が大体理解できるようになります。

    このような考え方をすると、1つの問題を理解しただけで、
    応用が効いて複数の問題が解けるようになります。

    これが効率の良い勉強法であり、記憶に定着しやすい方法でもあります。








    では、A4用紙1枚を用意して下さい。

    問題を解く時は上述のように考えることで、
    1題演習で3題の問題を理解することができました。

    そのように考えた矢印フローをA4用紙に書き起こしていきます。



    以下、管理人が書いてみたものです。
    ※あくまでも参考例なので、雰囲気だけ掴んで下さい。

    [例]A4関連付け



    色々意見があるとは思いますが、メリットデメリットを挙げます。


    メリット

    ① 事柄を関連付けることで記憶に定着しやすい

    ② ぱっとこれ1枚見れば、何十項目の事柄を1度で復習できる。

    ③ あれなんだっけ?これなんだっけ?といった時に
       複数の参考書を見返す必要がないので効率的。


    ④ 携帯可能、コピー可能、最悪参考書が無くてもなんとかなる。

    デメリット

    書くのが面倒臭い。時間かかる。



    覚えたことはなるべく五感を使った方が記憶に残りやすいです。

    したがってデメリットの「書く面倒臭さ」は記憶定着のために必要な作業です



    今のところメリットしかありませんね笑


    では次回に、「A4用紙1枚で記憶定着させる方法」の具体的な作成手順についてお話していきます。



    当記事の勉強方法は「マインドマップ学習法」に似ているかと思います。
    マインドマップを応用して、利用しています。
    以下の書籍が大変参考になりましたので紹介していきます。

    この書籍を実践することで、頭の中でゴチャゴチャしていた色々な情報が、
    綺麗に整理することができ、記憶の定着に結びつきます。


    ふだん使いのマインドマップ 描くだけで毎日がハッピーになる
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